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【コモンシナリオ】第二話 狩猟と採集、そして農業

第二話 狩猟と採集、そして農業


マスター:有沢楓花




 
 まんげつ造のある都市から離れたとある場所に、瀬織市という小さな市がある。
 中心部は都会的な賑わいを見せ、離れれば田畑や牧場も見られる、そこそこ都会、そこそこ田舎という何かにつけ便利な市だ。
 その「そこそこ田舎」な場所に、小川町はあった。


                       *


 小川町駅は、小さな駅だ。
 今は使われていない時刻表を見れば、パンデミック以前から三十分に一本くらいしか通っていなかったことが分かる。
 入り口からは改札が十分見渡せた。使い込まれた駅舎に、新しい自動改札と自動券売機が目を惹いた。100円入れるタイプの小さなコインロッカーは殆ど空き表示になっている。
 黒板の伝言板に置かれた欠けたチョーク。掲示板に壁新聞が張ってあり、チラシ用スタンドには色あせたチラシが差さったままだった。
「伝言板とコインロッカーは自由に使用して貰って構わない。壁新聞は速報性には欠けるが、今はこれが精一杯だ」
 町長代理の長谷川 陽向(はせがわ ひなた)はそう言った。
 壁新聞は小川町の自治体・「生徒会」が発行しているもので、内容は町内の大きな出来事、各種お知らせ、下手くそな四コマ漫画など。かつてニュースには付き物であった天気予報は、予報ではなく――勿論この町に気象予報士はいないのだろう――過去のこの季節の平均気温と天気のデータに取って代わられている。
「そこには地図がある」
 次に駅のすぐ側にある地図看板の前に移動してから、地図の上、そして駅前から見える店に指をスライドさせた。
「土地勘がないと分かりづらいだろうが、そこが雑貨屋だ。雑貨屋というが、在庫があるなら品目は選ばない。線路を通って時々行商人が来るが、そういったものも置いてある」
 それから指を今度は地図上の、駅から遠くにある大きな建物の場所に置き、
「次にここが瀬織市立第三中学校。今は『生徒会』の拠点として使っている。用事があるなら大抵はここにいるので訪ねて欲しい」
 その他に図書館兼学校、食料品店、診療所、食堂、交番、宿泊施設……と、陽向はテキパキと地図を示した。他にも倉庫や作業場、保育園などの施設があるそうだ。
 店については基本的には配給制なので町民は必要に応じてだが、町外からの旅人も利用する。今日からは召喚者にも対応するという。
「生活に必要なものは引き続き申請してくれれば準備はするが、この前の通り余裕がない。融通できるものには限りがある」
 基本的には自給自足になる。そのために必要なもの……バケツなどは元々町にあるので渡せたが、例えばテントや寝袋などはそもそも小川町自体に幾つも存在しないのだ、という。
 陽向は眼鏡の位置を指で直すと、多少言いにくそうな雰囲気で、
「町としても様々なものを確保しておきたい。そこでだ……町から数キロ行った先に、ホームセンターがある。あった、というべきか……パンデミック後は行ったことがないので現在どうなっているかは不明だ。近々、調査を行おうと考えている」
「早い話、今外に出てる調査隊が帰って来るまで、人手が足りないのよね。しかもあの辺りには川があって、変異した貝がいてね。中型犬くらいの大きさのが繁殖してるんだけど……」
 それまで黙っていた「生徒会書記」の斉藤 雨音(さいとう あまね)が、いじっていたスマートフォンから顔を上げる。しかめっ面をしていた。
「……あいつら肉食なのよ。共食いもするし」
「川の上流の様子と浄水施設の方も気になる。だから調査隊の帰還を待たず状況を見ておきたいと思っている」
「とは言うけど、私たちもただの高校生なんだからね。身の丈以上のことやろうったって上手くいかないわよ」
 陽向はあくび混じりの雨音に分かっているというように頷くと、召喚者たちの方を見た。
「今すぐにとは言わない。公園の方もあるから、近いうちに手伝ってもらいたい。無論、報酬は払う」
 召喚者の拠点となった海亀公園は暮らすに快適とはまだ言いがたい。
 トイレと手洗いの水は使用可能になったものの水質が安定していない。川の水を浄化したきれいな水は貴重品で、量産化するか、どのように使うかも課題だ。
 食料の方にしても、川魚の漁と採集ではいずれ限界が訪れる。
「狩猟と採集を続けるなら――狩りなら町の外に行けば野生生物が増えている。狸くらいは捕れるかもしれない。
 しかし農耕も必要になるだろう。元々はあの辺りは農地だったから、手を加えれば可能なはずだ。
 そこで先の報酬の話だが……生徒会から種や苗を幾らか提供できる。できればこのリストの中から選んでくれ」
 陽向は几帳面な字で書かれたメモ帳を寄越した。
――――――――――――――――――――――――――――――――

<マスターコメント>

 こんにちは、有沢です。
 小川町のシナリオ、第二回となります。今回からのご参加も歓迎しております。

 前回の繰り返しも含めますが、現在このような状況になっています。

●海亀公園について
 ひょうたんのような楕円形の形をした公園です。公園としてはそこそこ広く、元々は古い時代の文化保存を目的としていましたが、その後、敷地の一部に子供用遊具を幾つか設置しています。
 普段は子どもたちが遊び、春には住民が花見を楽しんだりしていました。
 一応水飲み場(上に飲用の噴水型、下に通常の蛇口のあるもの)とトイレがあります。
 ひょうたん型の楕円の一方には、中央に大きなコンクリ製の海亀の遊具があります。登ったり、滑り台にしたり、亀の甲羅の下に入って遊ぶことができます。ここで雨宿りできますが、足を伸ばして寝られるのは数人程度でしょう。
 また藁ぶきの古民家が一軒、水車小屋、使われていない古井戸も保存されています。小川や鯉が泳ぐ池もありますが、どれも水はそのままでは飲用に適しません。
 古民家は玄関兼煮炊き用の土間、土間と連結した板の間(中央に囲炉裏)、奥に畳の部屋があります。ひと家族程度が寝泊まりできます。かまど(釜はありません)はありますが、内部に照明や水道はありません。
 また、公園全体のあちこちに街灯が設置されていますが、町中のように十分な数がありません。

 止水栓が開けられたので、トイレ(男女別)と水飲み場(水を飲むのと手を洗ったりする蛇口があります)が利用できます。
 ただ水質は不安定です。たまに着色・異臭がするので、その時は使用を避けてくれと言われてはいます。
 この異常は町中の水道でも発生しています。

・飲料水の確保
 ペットボトルの濾過装置を使用中です。前回の後、大きなポリ容器も幾つか提供されました。
 小川の水は「異臭や着色」はしていませんので、飲用に適したものが作れました。
 同じ装置の量産化や単純に改良型にする場合などの場合は、すぐに作ることが出来ます。
・食糧の確保
 現在の公園で採取したことがあるのは、魚と野草です。これに加えて、配給の食料と水が残っています。
・水車の修理
 技術や知識があれば部品を取り付けて使用可能です。基本的には脱穀用です。
・寝床の確保
 女子が古民家、男子が海亀の下(と鉄棒に作ったハンモック)です。男子だけど古民家がいい、家を作りたい、等の場合は要交渉&アクションです。
・お風呂
 水の確保は必要ですが、ドラム缶風呂がひとつできました。
・燃料
 現在、燃料は公園の枝拾いで得ることが出来ています。大きなキャンプファイアーをするには足りないでしょうか。


●町の利用について
 町の施設の利用が出来ますが、物資は豊富とは言えません。雑貨屋で購入できる食料と水は現在はなく、前回までの提供分のみです。
 あからさまな監視役はいませんが気にされてはいるので、不審な行動(武器を手に持ったり)は見咎められます。
 まだ住むことは出来ません(怪我などしていれば治療・一時保護はされます)。

・駅について
 前回リアクションの「黒板の掲示板」は、黒板の伝言板のことで、掲示板は別にあるものでした。申し訳ありません。
 この伝言板は、メタ的には、アクションでPC同士、またはNPC、不特定多数と連絡を取りやすくするものです(時間軸で齟齬が出ない範囲になります)。携帯に比べ不便な面もありますが、必要に応じ活用して頂ければと思います。

●調査について
 現在加賀 陸(かが りく)他二、三人が行くことになりそうです。なお装備は銃器中心となっています。
 ホームセンターは道中何事もなく、舗装された道を歩いた場合には、徒歩1時間くらいで到着します。町の年長の子どもなら場所を知っています。
 半分ぐらい歩いた場所に川と橋があり(町より上流です)、肉食性の巻き貝が繁殖しています。それほど強くありませんが数が多かったため(数十匹程目撃されています)、パンデミック後の小川町の子どもたちは川を渡ったことがありません。
 昔は普通の巻き貝で、川遊びをしたことがある地元民は見かけたことがあります。内臓にフグのように毒があるものの肉は一応食べることが出来ると知られています。
 這い寄ってきて、人間でいう口の部分を大きく開けて捕食します。殻が非常に固いため、殻部分は通常の刃物(包丁など)では効果的なダメージを与えられませんが、戦闘の心得があればそれ程驚異ではありません。

●種・苗リスト
 米、大豆、かぼちゃ、人参、じゃがいも、さつまいも、玉葱、ピーマン、カブ、ほうれん草、小松菜。
 聞けば他にもあるかと思いますが、パンデミック後に残せたものですので、専門店のような品揃えはありません。

それでは、アクションをお待ちしております。

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  1. 2018/04/30(月) 16:28:00|
  2. リアクション

【キャンペーンシナリオ】アルタン戦記 その0(ゼロ) ~プロローグ~

アルタン戦記 その0(ゼロ) ~プロローグ~


マスター:神明寺一総




 
「ーー大変重要なブリーフィングがあるので、召喚者の方々は必ず参加する事ーー」

 唐突に召集を受け、レヴィス・マレスティウスが大会議場に行くと、既に大半の召喚者が集まっていた。まずは人間。自分のようなエルフを始めとする、人以外の種族。そして、そもそも『人』ですらない者達--。そんな異相の集団が、一度に数百人を収め、かつては国会も開かれていた大会議場のそこここに、まばらに腰を下ろしていた。召喚者ガチャで喚ばれた異界の存在は、未だ100人にも満たないのが実情だ。
 レヴィスはどの集団からも少し離れた席に陣取った。彼はグループには属していない。孤独を好む癖はないが、用も無いのにつるむ趣味もない。

(それにしてもあの装置、もう少しマシな名前はなかったのか……)

 聞けば、「ガチャ」は子供のオモチャだというではないか。そんなオモチャに人生を左右されるこちらの身にもなって欲しい。

(そのオモチャに命を救われた身としては、あまりとやかくは言えないが……)

 議場に入場してきた朝比奈愛依に何気なく目をやりながら、レヴィスは思わず苦い顔になった。あの時の事は、思い出したくもない。

(おやーー?)

 レヴィスは登壇した愛依の、いつもと違う様子に目を留めた。表情がいつになく固い。それに資料を握る手にも、心なしか力が入っているようだ。よく見れば愛依は先程からずっと、議場の一点を見つめているように見える。振り返って、愛依の視線の先を確かめた。

 見慣れない男がそこにいた。向こうもこちらに気がついたようで、軽く会釈をして来る。レヴィスはそれに返しながら、さり気なく相手を観察した。
 人間。30代くらい。中肉中背。軍服を着ているあたり軍人のようだが、醸し出す雰囲気は書生か学者といった所だ。軍服の意匠から士官、それも佐官クラス以上なのは間違いない。
 「そつがない」というのが、レヴィスが男に抱いた第一印象だった。

(幕僚……というか、参謀か……?)

 異界から来た見知らぬ軍人。それを見つめる愛依。そしてこのブリーフィングーー。

(重要、というのはあながち大げさでもないらしい)

 レヴィスは、改めて気を引き締めた。

「皆さん、お待たせした。お忙しい所お集まり頂き、感謝するーー」

 そんなありきたりな口上から始まった愛依の発表を、どこか気怠げに聴く召喚者達。しかし愛依の口から出た言葉に、場内の空気は一変した。

「ーー今こそ私たちは、海外に活路を見出す時ではないだろうか。私は皆さんに、アルタン社会主義共和国連邦東部地域への進出を提案する。この決断にあたり、我々はどう振る舞うべきか。どうか皆さんのお知恵をお貸し頂きたい」

 そう一気に言って、深々と頭を下げる愛依。一瞬の静寂の後、議場がどよめきに包まれる。
 レヴィスは、振り返って先程の男を探した。男は変わらずそこにいた。身じろぎもせずに、壇上の愛依を真っ直ぐに見つめている。その顔は、心なしか紅潮しているようにも見える。
 ふいに、また男と目があった。
 男は今度は、満足気に頷いてみせた。
――――――――――――――――――――――――――――――――

<マスターコメント>

★注意!★

 このシナリオは『アルタン戦役』というキャンペーンの第ゼロ話、プロローグにあたるものです。
 また時間軸としては、「漫月国内の情勢がある程度落ち着きを見せ、海外進出の余裕が生まれた近未来(数ヶ月~数年先)」を舞台としています。
 これはアルタン大陸を舞台とする本キャンペーンと、漫月国を舞台とする他のシナリオの両方に円滑に参加して頂くための措置となります。



★アルタン大陸とアルタン社会主義共和国連邦★

『アルタン社会主義共和国連邦』(以下ア連)というのは、大洋を挟んで漫月国の西方に位置する『アルタン大陸』の全域と、その周辺の島々を領土としている大国です。オーストラリアと同程度の面積を有するアルタン大陸はいびつな「く」の字型をしており、中央部を南北に走る山脈によって、大きく東部・西部・南部の3つに分けられます。アルタン大陸には北から寒帯~亜熱帯までの気候帯が存在します。
 ア連は今から数十年前にアルタン大陸西部に成立した国で、わずかな期間で軍事大国化すると、10年余りでアルタン大陸内に複数存在した国を片っ端から征服・服属させ、一大強国となります。しかし、無理な拡張政策がたたり国内は常に不安定で、パンデミックを機に連邦内の共和国が次々と独立を宣言して内戦に突入。その結果パンデミック収束前には、既に国家としての体を成していませんでした。



★アルタン大陸東部地域

 アルタン大陸東部は最も遅れて連邦に編入された地域です。自然環境は厳しく、最北部にはツンドラ地帯が、内陸部には砂漠と荒野が広がり、人が住むのに適した地域は南部の沿岸域に限られます(気候帯としては寒帯~温帯に属す)。しかし天然資源に恵まれた土地であり、域内には多数の油田や鉱山を有します。



★アルタン東部進出計画

 愛依の提案は、このア連の東部地域に進出しようというものです。

「パンデミック後に残された国内の物資は既に底を突き始めており、元々資源の乏しい島国である漫月国がこの先も存続していくためには、海外において物資を確保する事が必要不可欠である」

というのがその理由ですが、では何故、アルタン大陸東部が初の海外進出先に選ばれたのか。その理由は2つあります。

 1つ目の理由は、アルタン大陸東部が豊富な資源を有している事。
 今現在愛依達に油田や鉱山の操業を再開させられるだけの能力はありませんが、パンデミック時の避難の慌ただしさを考えれば、現地には相当量の物資が手付かずのまま残されている可能性が充分にあります。実際、ア連から漫月国に避難して来た難民からその想定を裏付けるような証言が得られており、それらを確保するだけでも、当面の窮状を脱するには充分と言えます。

 2つ目は、この地域が現在ほぼ無住となっている事です。先のパンデミックの際真っ先に感染者の出たア連東部では、感染者の徹底した隔離と、非感染者の西部地域への強制避難が行われました。このためもし東部地域に進出したとしても、ア連当局や住民との衝突はまず無いと想定されるのです。また、ア連自体がパンデミック以前に崩壊していた事もあり、東部以外の地域から干渉もまず考えられません。

 なお進出と言っても、今のところ愛依達首脳部は「武力による実効支配」などは考えておらず、「放置された物資の確保」を最優先に、「生き残りの子供達の保護」「現地における脅威(モンスター等)の除去」程度を想定しています。



★アクションについて

 アルタン東部への進出にあたり、愛依達はまず、現地の状況を確認するため先遣隊を派遣する事にしました。PL達はこの先遣隊の一員としてアルタン東部に赴く事になりますがーー実は、それは次回以降の話。

 今回のシナリオは、

「アルタン大陸東部の何処をどんな理由で調査すべきかを提案してもらう」

 という体で、

「キャンペーンの舞台にどんな場所があるのかをプレイヤーに考えてもらおう!」

 というモノです(まだ行動計画の立案段階のため、『ゼロ』な訳ですねw)。

 アクションとしては最低限、

①調査すべき場所の名前
②そこがどんな場所か
③何故そこを調査すべきなのか(そこにどんな価値があるか)

 以上の3点を記載して下さい。

 場所の例としては、都市・町・村などの人口密集地、油田・鉱山・港・農場・畜産場等の生産施設、警察や行政、軍等の施設、遺跡・名勝・自然遺産等の観光資源、モンスターの住処……等が挙げられますが、キャンペーンの幅が広がるような(要するに面白いw)アクションであればドンドン採用して行きたいと思います。

 なお、基本的に一つのアクションで提案出来る場所は一箇所のみとします。ただし、同じ場所が複合的な要素を備えている(モンスターの生息地のど真ん中に遺跡がある、都市と港湾施設が併設されている等)のは問題ありません。

 また、その調査地点に対するPLの思い入れとか選定過程とか、もしPLがそこを調査するとしたらどういう風に調査するか、等を合わせて書いて頂けるとよりアクションが盛り上がるかと思います。


 なお、採用されたアクションについては、今後のキャンペーンおいて、「必ず」なんらかの形で登場させる事をお約束します(途中で打ち切りにならなければ、ですが……w)。


★登場NPC

本シナリオには公式NPC以外に、以下のオリジナルNPCが登場します。

 レヴィス・マレスティウス
 伊丹 満貞

 詳細については【NPC】の項目を参照して下さい。
 なお伊丹満貞は、ガイド内に登場した「軍服の男」です。


 では皆さんの腕によりをかけたアクションを、心よりお待ちしています。

続きを読む
  1. 2018/04/28(土) 21:26:00|
  2. リアクション

【世界観】漫月の言語について

漫月国の住人は地球の日本人と変わらない肌の色、容姿をしています。
使用している言語は「漫月語」と呼ばれますが日本語と共通となります。文字も日本語と同じです。

様々な世界から来ている召喚者には翻訳機が貸与されていますが、
日本名の召喚者に関しては、「他の召喚者と会話をする為」に渡されているという側面が大きいです。

日本以外の言語を使う世界から来た召喚者は、勿論、翻訳機を使わないと会話はできません。
文字も読めません。

また、この世界には同様にアルファベットも存在します。A~Zのあれと全く同じです。

ただ、それ以外は地球には存在しない言語を使っている国が多いようです。

  1. 2018/04/23(月) 15:00:18|
  2. シナリオの遊び方
  3. | コメント:0

【魔眼】止め絵(PC・織主桐夏)

キャラクターページ
武器・スキル・アイテム一覧


【魔眼】止め絵



止め絵とは、アニメの業界用語で「ハーモニー」とも呼ばれており​、特定のシーンを印象づけるためにキャラクターと背景をまるで一​枚絵のように表現する技術の事

この魔眼は左目以外を片手で覆いながらポージングをする事で1日​に15秒だけ発動する事ができる
発動後、自身の左目と頭脳以外の時間を停止させる事ができる
この効果はその姿勢を保ったまま15秒経過するか、姿勢を崩した​時に解除される
解除後、止めていた秒数だけ身体が麻痺して動けなくなり、他の魔​眼も発動させる事ができなくなる



  1. 2018/04/20(金) 11:56:32|
  2. スキル

【魔眼】ファントム・シャーク(PC・織主桐夏)

キャラクターページ
武器・スキル・アイテム一覧


【魔眼】ファントム・シャーク



サメの幻影を発生させる事ができるスキル
幻影として出せるサメの種類に制限はなく、いつでもどこでも出せ​るが、あくまで幻影なのでどんなサメだろうと相手にダメージを与​える事はできない
早い話が虚仮威し用のスキル

1度に出せる幻影は最大3つ。ただし数を増やすとそれぞれのクオ​リティが落ちる
具体的には、1体だけならリアルと変わらないが2体目からはどこ​となくCGで作られたっぽい外観になり、3体になると一発で偽物​とわかってしまう



  1. 2018/04/17(火) 11:29:26|
  2. スキル

魔眼『K・C・E』(PC・織主桐夏)

キャラクターページ
武器・スキル・アイテム一覧


魔眼『K・C・E』



正式名称『クソ・クリエイト・アイ』
織主桐夏が異世界の環境に影響された結果、左目が変質して目覚め​た力

1シナリオに3つまで【魔眼】と書かれたスキルを使用する事がで​きる。
それ以上使おうとしても【魔眼】は発動せず、代わりに左目が1日​失明する
【魔眼】の同時使用はできず、1度に1つしか発動できない
また別の【魔眼】を使用する際は数秒のタイムラグが発生する
それ以外は普通の目と変わらない



  1. 2018/04/17(火) 11:24:40|
  2. スキル

神明寺一総(マスター)

 ■ ごあいさつ&自己紹介 ■

 初めての方は初めまして。そうでない方はお久し振りです。『蒼空のフロンティア』でマスターをしていた神明寺です。
 改めまして、よろしくお願い致します。


 今回、

「メインの舞台に影響を与えない範囲で好きにしていいよ!」

 と、運営さんから大陸一つの白紙委任状を頂きましたので、この大陸を舞台にして、時間軸も未来にズラしたキャンペーンをやります。『アルタン戦記』シリーズといいます。よろしくお願いします。

 ……相変わらず人の設定に乗っかるのは苦手なようです(汗)

 世界設定からシナリオを考えていくタイプなので、基本的に話のスケールは大きくなります。戦争モノとか、政治がこーとか経済がどーとか、国際関係がアレだから外交がコレで……みたいな話が得意です。逆に、日常系や恋愛系といった個々人のプライベートに焦点を当てた話は余り得意ではありません。
 伏線を張るのが好きです。設定を捏ねくり回している内に、色々思いついてしまうよーです。一応「ユーザーさんに乗っかってもらいたい」という思いが念頭にあるので、極力分かりやすくするようにしています。多分(笑)

 
 Twitterしてます。アカウントは【@jinmyoji】です。
 ロスオルはマスターとユーザーの交流が禁止ではありませんので、絡んで頂けると喜びます♪

 将来的にはTwitterでガイドやリアクションについての質問なんかを受け付けられると良いなぁ~。。。



 ■ アクション判定について ■

 「判定が甘いか厳しいか」と聞かれれば、厳しいと思います。プレイヤーさんに忖度したりはしませんし。判定基準としては「基本的には合理性を重視する。ただし話が広がる(面白くなる)場合にはご都合主義もありうる」というカンジでしょうか。
 アクションそのものをしっかり書くのはもちろんですが、アクション意図をはっきり書いておいて頂けると、万が一アクションが不採用になったり失敗した場合に、フォローしやすくなるのでオススメです。



 ■ キャンペーンに関する各種設定等 ■

 取り敢えずはシナリオガイドをご覧下さい。
 シナリオが進むにつれ、追々まとめて行く予定です。
  1. 2018/04/13(金) 10:41:14|
  2. マスターページ

伊丹 満貞(NPC)

伊丹 満貞 <名前>
   伊丹 満貞
 <外見性別/実性別>
   男性/男性
 <外見年齢/実年齢>
   33歳/38歳
 <どこから来たのか>
   現実世界の日本とニアヒアな1930年代の日本
 <種族>
   人間(日本人)
 <身長> 168cm    <体重> 62kg
 <口調>
   「~です。~でしょう」が基本だが、親しい相手には「~だ。~だろう」とくだけだ口調になる。TPOに合わせ然るべき敬語を使う。
 <一人称>
   自分(公的)、私(私的)、僕(親しい相手にのみ)
 <二人称>
   〈公的〉名字+敬称(殿、様、さん等TPOに合わせ)。相手に階級や役職がある場合はそれを優先して使用。
   〈私的〉名前+敬称。特に親しい相手のみ名前を呼び捨てる。


                         <性格>
                           人の心の機微に疎く、常に合理的な思考に基づいて行動す
                           る。
                           天才の類で、自分の知的好奇心を満たしてくれるような対
                           象を常に探し求めている。
                           面白い事が好きで、レトリックやエスプリの効いたジョー
                           クを好む。
                           いわゆるKYであり、合理性と自分の興味を優先するあま
                           り周囲と衝突する事もしばしば。
                           ただし、軍に属するに辺り身につけるべき最低限の節度と
                           自制心は身につけている模様。
                           凝り性で、料理好きで、酒豪。時々に発作的に料理がした
                           くなり、友人を招いて手料理を振る舞う。
                           生来の童顔と独特な性格故か、嫌われる人からはとことん
                           嫌われ、好かれる人からはとことん好かれる。





決め台詞

   ……退屈だ。
   ……飽きた。
   ホゥ……。これは興味深い。

自由設定

 現実世界の日本と非常に似通った日本から召喚された陸軍軍人。元の世界での階級は少佐。参謀本部付を経て中華民国に駐在武官として派遣され、満州の経営について列強諸国(主にアメリカ)との折衝に当たっていた(彼の世界の歴史は現実世界と多少異なっており、満州国は成立していない)。

 軍人であった父や兄、それに学友の引き立てにより軍人の道を歩む。その性格から軍の中では鼻つまみ者であったが、参謀としての能力は抜群であり、周囲の支えもあって着実に出世していた。
 現在の漫月国の有り様を真剣に危惧しており、現状打破の一手として今回のアルタン東部進出計画を立案した。以後実質的な責任者として、計画を推進していく事になる。

 極度の近視で、丸メガネが無いと人の顔も見分けられない。
 童顔。

 担当:神明寺一総
  1. 2018/04/13(金) 10:36:56|
  2. NPC

レヴィス マレスティウス(NPC)

レヴィス マレスティウス <名前>
   レヴィス マレスティウス
 <外見性別/実性別>
   男性/男性
 <外見年齢/実年齢>
   20代/300歳以上
 <どこから来たのか>
   標準的なファンタジー世界
 <種族>
   エルフ
 <身長> 183cm    <体重> 67kg
 <口調>
   「~だ。~だろう」が基本。TPOに合わせ然るべき敬語を
   使う。

 <一人称>
   私
 <二人称>
   基本は名前呼び捨て。後はTPOに合わせ名字+敬称を使い
   分ける。


 <性格>
   物静かで、感情をあまり表に出さない。
                           世故長けており、物事に動じない。
                           責任感が強く、面倒見が良い。
                           自然と、自然の中での暮らしを愛する。
                           朴念仁で、男女の機微に疎い。






決め台詞

故事成語、ことわざ、有名な詩句の引用など。

自由設定

 標準的なファンタジー世界から召喚された、エルフの亡国の皇子。
 彼の世界では悪の勢力の力が強く、彼の祖国は祖父の代にダークエルフ率いる悪の軍勢によって滅ぼされており、以後流浪の身として数百年を過ごしてきた。故に皇子とは言いつつ、王族としての豪奢な暮らしは遠い記憶の彼方にしかない。
 ダークエルフに捕らえられ、邪神に生贄として捧げられるまさにその瞬間に召喚され、間一髪命を取り留めており、命の恩人である愛依に強い恩義を感じている。
 「一日も早く元の世界に帰り、一族のために尽くしたい」という願望を持ちながらも、「今自分が戻っても一族の衰亡を止められはしない」という現実も理解しており、「自分がこの世界に喚ばれたのは、ここで成すべき事があるからであり、それを成し遂げる事が、一族を救う事につながるはずだ」という予言めいた確信を抱いている。
 歴史や伝説が好きで、最近は遙か昔にこの世界に存在したという、ダークエルフと上古のエルフ(エルダーエルフ)について研究している。
 何処で学んだのか、地球の故事成語やことわざを好んで使う。

 担当:神明寺一総マスター 
  1. 2018/04/13(金) 10:07:17|
  2. NPC

武器・スキル・アイテム一覧(ネルネ・ルネールネ)

キャラクターページ

ネ=ルネールネ=バネーバネ=トネート






  1. 2018/04/03(火) 11:05:10|
  2. 武器・スキル・アイテム一覧
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